豆蔵デベロッパーサイト 2024年1-3月のサマリー

新年度に入りました。2023年度第4四半期のサマリーです。

記事数・執筆者数

この3ヶ月で36本の記事が投稿され、記事数は557になりました。少し投稿ペースが落ちましたが、3名の執筆者が新規参入し累計が50名を超えました。

ロボットの記事は着実に増えています。

5つ目の記事では、豆蔵オリジナルロボット Beanus 誕生の経緯と改善の歴史を紹介しています。

新規執筆者のデビュー記事です。経験主義的な側面からスクラムと東洋哲学の類似性を論じています。

IoT にも記事が追加されました。

Nuxt3 におけるテスティングについて整理する連載が公開されました。

これも新規執筆者のデビュー記事。クラス分割について論じています。「ワイ記法」という会話的な文体も特徴です。

IoT とは別に電子工作系の記事も増えてきました。

人工生命モデルであるボイドモデルによるシミュレーションを PyGame を使って行う記事や、テトリスライクなゲームを Rust で実装する記事が公開されています。プログラミングの楽しさを思い出させてくれる内容です。

以前12冠達成の記事を書いた社員による Certified Data Engineer 受験記事です。彼は13冠達成です。

記事のサイドバーに記事内容に沿った画像を表示するようにしました。画像は OpenAI API(DALL-E-3)を使用して生成しています。

AI 豆香はトップページのコラムを書いてくれていますが、記事の PR にコメントしてくれたり日々のアクセス集計を Slack チャネルに知らせてしてくれたりと、社内のコミュニティでも大活躍中です。

以上、2023年度第4四半期のまとめでした。

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